おすすめの液晶タブレット端末

こちらのページでは、おすすめのタブレット液晶端末を3種類ご紹介しています。
PDFファイルの読書は液晶タブレットを利用されることでより快適になりますので、まだ端末をお持ちでないお客様は、ご参考くださいませ。

iPadシリーズ

iPad7

ipadのメリット

ハイスペックな性能で画質も良いため、読書は勿論、動画の閲覧やゲームまでストレスなく楽しめます。

Slide OverやSplit Viewといったマルチタスク機能や便利なノートアプリがあるので、お仕事や会議もiPadで行えます。

例えばPDFファイルの転送をiTunesからUSBで簡単に行えるなど、直感的で分かりやすい操作性のため、パソコンに不慣れな方でも簡単に扱えます。

iPad、Pro、air、miniと種類が多く、多くの端末から使い道によりお好きなものを選べます。

読書重視でのご利用の場合はiPad mini(8インチ)がおすすめです。片手で持つことができ、B5サイズまでの書籍は最適なサイズで閲覧できますし、A4以上のサイズの書籍もSidebooksなどの余白削除機能を用いることで快適に閲覧いただけます。

notabilityなど、iPadでしか利用できない便利なアプリが多いです。

Apple pencilに対応しており、ノート端末としても使い勝手が良いです。

iPadのデメリット

最新機種は安いモデルでも35,000円〜と値段が高く、読書メインでのご利用だとオーバースペックとなります。

読書やネットサーフィン、動画の閲覧などであれば数世代前の中古品のiPadでも問題ありませんので、そちらなら25,000円程度からお求めいただけます。

SDカードを使用するには別売のSDカードリーダーを使用する必要があるため、Android端末と比べると、容量の拡張が不便です。

pdf最適端末の総評

タブレットといえばiPad!10年間タブレットの売れ行きNo.1を独走する人気端末です。他の端末に比べてお値段は高いですが、読書以外にもネットや動画閲覧、ゲームや仕事などにも使えるので、これ一台で様々なことを行いたい方におすすめです。

MediaPadシリーズ

MediaPad

MediaPadのメリット

値段が安いのに高パフォーマンス
HUAWEI MediaPad M5 lite 8で新品でも17,000円程度(2020年3月時点)と価格が安く、中古端末も多く出回っているため、数世代前のMediaPadなら11,000円程度からご購入いただけます。

画質、音質ともに高性能のため、読書だけでなく動画閲覧やゲームなども快適に行えます。

SDカードが使用できるので、大容量でご利用できます。

端末の種類が多く、液晶のサイズや容量、ご予算によって最適な端末を選べます。

読書重視でのご利用の場合は、8インチサイズのMediaPadが片手で持ち運べ、文字も小さすぎずおすすめです。

Android端末なのでGoogleサービスとの連携がスムーズです。また、読書アプリのPerfect Viewerが利用できます。

MediaPadのデメリット

Android端末全般に言えることですが、iPadよりは直感的な操作がし辛く、操作に迷う場合がございます。

pdf最適端末の総評2

値段が安い割に性能が良く、読書やインターネット、動画閲覧など基本的な操作は問題なく行えますので、iPadを買うほどではないけれどタブレット端末が欲しいといった方に最適な端末です。

Kindle Fireシリーズ

KindlefireHD

Kindlefireのメリット

タブレット最安値級の価格
Fire 7なら6,000円、Fire HD 8なら新品でも11,000円、Fire HD 10でも16,000円と液晶タブレットのほぼ最安となる価格設定です。

PDFファイルの読書やAmazon提供のサービス(kindleやPrime video)中心のご利用なら使いやすいです。

microSDカードに対応しているので、大容量で利用できます。

Kindlefireのデメリット

操作性が独特で独自規格のアプリが多く、慣れるまでが分かりづらいです。

アプリの種類が少なく、読書アプリはほぼPerfect viewer一択です。

iPadやMediaPadにはスペックで劣るため、操作が重くなる場合があります。

pdf最適端末の総評3

とにかく安く、PDFやKindleでの読書、Prime videoの利用中心と割り切るなら便利な端末です。

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